節分の日に柊を飾るのはなぜ?

柊を飾るのはなぜ?

節分の飾りには柊!どんな植物?

節分にヒイラギの意味

 

柊(ヒイラギ)は樹高が4~8メートルほどの木で、日本に広く分布しています。

 

11~12月ごろに白い花を咲かせ、刺を持ち光沢のある緑色の葉が特徴ですね。

 

ヒイラギは、節分の日だけでなく、クリスマスも象徴する植物で、冬場には欠かせない存在ですし、1度見たらなかなか忘れられないくらい、ユニークな植物ですよね~。

 

 

さて、このヒイラギですが、節分の日に飾るのは、どんな意味があるのでしょうか。
由来をちょっとのぞいてみましょう~。

 

 

 

 

 


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ヒイラギを飾るのはどんな意味があるの?

節分の日にヒイラギを飾るのは、鬼を寄せ付けないため。

 

柊の葉にある刺は、とても鋭いですよね。
ちょっと触っただけでもチクッとして

 

痛い(TдT)

 

 

実はこの刺、鬼の目を刺すほどの鋭さで、鬼が鬼門から入ることが出来ないことから、節分の日に飾るようになったんです。

 

 

確かに柊の刺はとても鋭いですし、鬼を追い出すために使うのもうなずけます。

 

節分の日にヒイラギを飾る意味がわかると、今年の節分は必ず飾りたくなりますね^^

 

 

え、昔はヒイラギを飾るのではなかったの?

植物研究の第一人者大場秀章博士によると、昔はヒイラギではなく、トベラという植物が飾られていたそうです。

 

トベラは、海岸沿いに野生する植物で、今も庭の埋め込みなどに見かけられる、普通の植物。

 

柊を飾るのはなぜ?
出典

 

ヒイラギに似てるのかなと思ったら、違いますね。

 

葉は丸みを帯びているし、とても鬼の目を刺すようには見えません!

 

 

見かけだけではわからないのですが、実はトベラは臭いがとてもきついんです。

 

枝や葉を切ったときもそうですが、燃やしたときは我慢できないほどの悪臭だとか。

 

トベラが節分の飾りに使われていたのは、この臭いで鬼を寄せ付けないようにするためだったようですね。

 

昔は、鬼の嫌いなもの=嫌な臭い
だったんですね~。

 

そんなに強烈な臭がするなら、試してみたくなります。

 

今回はヒイラギやめてトベラにしてみようかな^^;

 

 

 

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